美肌県グランプリ2021

ホーム » スキンケア » 美肌県グランプリ2021

みなさんは、POLAが毎年発表している「美肌県グランプリ」をご存じでしょうか?
https://www.pola.co.jp/special/bihadaken/

ポーラ | 美肌県グランプリ2021

日本のすべての地域と向き合い、多様性にあふれた肌の美しさを讃える「美肌県グランプリ」。2021年の県別の肌の特徴や肌に影響があった環境要因などをご紹介します。

意外に知られていない印象がありますが、実は2012年から実施されていて、2021年の今年は10回目の発表でした。

グランプリと言っても、何かを競い合ったり、各県の代表美人が登壇して評価を競う、とかいうものでなく、POLAが独自に採取した肌データを解析して得られた結果を独自集計したもの。

ただ、その件数がすさまじく、2021年1月時点で集められた肌データは何とのべ1910万件!!年間50万件以上という膨大なデータを収集しているようです。

POLAは1989年からAPEXというオーダーメイドコスメを展開していて、その流れでのデータらしいのですが、それにしてもすごいデータ量だと思います。

その評価項目は、水分量、透明感、キメなどの一般的な美肌要因から、エイジングや毛穴、コラーゲン、ストレス耐性、ホルモンバランスまでさまざま。

おそらく個々のデータの信ぴょう性はそれほど高くない(すみません、勝手な想像です)と思いますが、これほどのビッグデータになると、解析次第で様々なことがわかると思われます。

さて、そんな中、今年の一位はどこだったかというと「石川県」
https://www.pola.co.jp/special/bihadaken/#detail/17

ポーラ | 美肌県グランプリ2021

日本のすべての地域と向き合い、多様性にあふれた肌の美しさを讃える「美肌県グランプリ」。2021年の県別の肌の特徴や肌に影響があった環境要因などをご紹介します。


(以下POLA Webサイトより抜粋)

昨年に引き続き、総合的に全国トップの肌スコアの石川県。特に、「ハリ」「透明感」「刺激に対する抵抗力」は全国トップレベルです。

日差しがないときも、UVケアを忘れずに。また運動不足を解消し、寝る前のPC・スマホの使用を控え、自律神経を整えることを心がけましょう。

ちなみに、2021年は、2位が山形県、3位が山梨県という結果。山梨県は2020年にも3位にランクインしており、安定の美肌県を維持している印象があります。

とまあ、ここまでは良かったのですが、個人的に今年の発表は面白みが少ないな、と感じました。で、なんでかなあと思っていたら、以前に別の場所で書いた自分の記事を発見しました。

4年ほど前のものですが、当時は2017年の美肌県グランプリについてレポートしていました。

2017年のグランプリは富山県。その時のPOLAのコメントは
「キメ、シミやくすみ、毛穴などの項目が非常に良い結果でした。日照時間が短く、降水量が多くて相対湿度も高いため、なめらかな美肌を保ちやすい環境であることに加え、良質な睡眠を心がける生活習慣がグランプリの要因だと考えられます。」とまあ、若干「余計なお世話」感もありつつ、土地柄や県民性などにまで踏み込んだ、興味深い内容になっています。

ポーラ | ニッポン美肌県グランプリ2017

あなたの県は何位?女性の肌を知り尽くしたポーラが、スキンチェックによって得られた女性の肌データをもとに日本一の美肌県を決めるキャンペーン。

美肌を決める6大要因として「水蒸気密度」「日照時間」「生活習慣」「肌荒風」「毛穴熱風」「肌荒大気」というパラメーターまで用意し、美肌データとの関連性を分析、解説したユニークな構成になっていて、統計で問題視される因果律の問題は置いといても、なかなか興味深いことやってるなあという印象でした。

さて、2017年の注目ポイントはもう一つあります。

それは1位があれば最下位もあるよ、という話で、2017年の最下位は

群馬県

水蒸気密度と気温が低く、秋冬は肌荒風が吹き、日照時間も長いため、肌には大変過酷な環境です。冬だけでなく、年間を通じて紫外線・乾燥・冷え対策を心がけましょう。

評価項目別でもかなりめちゃくちゃで、8項目中7項目がワースト10入りで、しかもキメとシミでは最下位という評価でした。

実は群馬県のワーストっぷりは凄まじく、2013年からの5年間でワースト4回、44位(下から4番目)を1回という、不動の安定ぶり。ここまでくると、狙ってやってるのかという気もしてしまうほどです。

頑張れ群馬県の人!!

スキンケアを専門にしている立場から言うと、詰まる所「乾燥」が、「キメ」「くすみ」「シワ」に関わりますし、乾燥肌はシミを作りやすいことも知られています。

また、新陳代謝のバランスが崩れていることも多く、それがスキントラブルの原因になったり。「水蒸気密度と気温が低く、秋冬は肌荒風が吹き、日照時間も長い」と言う評価がされていて、それがどこまで本当かと言う点はさておき、それを自覚して、乾燥対策をがっつりやるのが、最下位脱却の道かなと思ってしまいます。

頑張れ群馬県の人!!

ちなみに、環境要因なら、近くの県も巻き添えなんじゃないかい、と思ったら、お隣茨城県も45位と、かなりのワーストっぷりでした。頑張れ~~。

とまあ、個人的に群馬県に何のご縁も無いのですが、なんとなく応援していたわけです。

それが2018年の中頃の話。その後、毎年恒例の美肌県グランプリが発表されていたのですが、私はこんな記事を書いたことなどすっかり忘れ、ボケっと過ごしていたわけです。

すっかり見逃していましたが、2018年も全国美肌県を1位から最下位まで発表されていました。

2018年の1位は島根県。

島根県は2012年のスタートから2015年まで4連覇。2106年は2位という美肌県の覇者。2位石川県、3位秋田県も美肌県上位の常連で、さすがに強いなあという印象でした。

で、肝心(?)の群馬県ですが

2018年の順位は!?

47位(最下位)

ぐんま~~~~(涙)!!

ちなみに、2017年で群馬の巻き添えを食った(?)茨城県は安定の45位でした。いばらき~~(涙)!!

この年は埼玉県も44位、栃木県37位と北関東に厳しめの結果だったことも印象でした。

頑張れ北関東の人!!

残念ながら2019年から上位3県のみの発表になってしまい、その後の群馬県の健闘ぶりがわからないのですが、ほんと、まったくご縁もなければ何もないのですが、個人的に応援しております。

頑張れ群馬!


POLA | グランプリ | 山形県 | 山梨県 | 石川県 | 美肌県

アトピー アルコール オイル シャンプー スキンケア デメリット トラブル ニキビ バリア機能 ビタミンB ビタミンC ヘルスケア マグネシウム マスク メリット 乾燥 乾燥肌 健康法 入浴 分類 刺激 化粧品 化粧品の保管 化粧品開発裏話 医薬部外品 大気汚染 対策 技術者 日焼け止め 皮脂 皮膚 石鹸 秘密 糖化 美容液 美肌効果 肌荒れ 血流 角質 誘導体 酸化 風呂

Follow me!